History
沿 革
1947年 読売映画社の前身、国際映画株式会社発足
1949年 読売スタジオの前身、株式会社秀映社設立
1950年 国際映画社が読売新間社と提携、新社名は読売映画社
1950年 秀映社が協映社に社名を変更 社屋を新宿区市谷砂土原に建築
1953年 読売映画社、協映社ともに 「読売テレビニュース」の制作スタート
1954年 中教出版所有の協映社の全株式を 読売映画社に譲渡 協映社は株式会社読売映画録音現像所に社名変更
1964年 読売映画社が映画「東京オリンピック」 (市川昆監督)を総合プロデュース
1967年 読売映画録音現像所が増資、読売新聞社が引受
1974年 読売映画録音現像所は、株式会社読売スタジオに社名変更
1977年 読売新聞社6Fスタジオから 「読売新聞ニュース」の放送開始
1979年 読売スタジオが 読売ニュース写真センターの営業開始
1985年 読売スタジオがMA室の営業開始
1988年 読売スタジオが ビデオ編集室 1室の営業開始
1996年 読売スタジオがフィルム現像終了
1999年 読売映画社が通産省の映像資産デジタル事業 (メガバンク)に参画
2000年 読売映画社と読売スタジオは臨時株主総会で対等合併を決定。新社名は読売映像
2002年 読売新聞社のCS放送(G+)スタート。読売映像が番組制作を担当
2003年 映像文化製作者連盟から発足以来映像文化の発展に寄与してきた会員社として「永年会員表彰」を授与される
日本ポストプロダクション協会(JPPA)アウォードの金賞を受賞
2004年 講談社との共同事業で DVDブック「昭和ニッポン」全 24巻を発売開始
2005年 汐留に全面移転 港区東新橋に社屋を移転
2009年 「よみうり・報知」写真館スタート
2014年 読売映像は日本テレビグループの傘下へ。社名を「株式会社イカロス」に変更
2022年 全株式を株式会社日テレ アックスオンが取得し、完全子会社となる